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半田商工会議所創立124周年記念式典に出席しました!

2017.09.27

こんにちは。

彼岸花も美しい頃となりました。

 

 

 

 

今年2月にカナマルは創業100年を迎えました。

 

このたび半田商工会議所様より

「創業100年事業所」として表彰して頂くことになり、

9月15日(金)に行われました 半田商工会議所創立124周年記念式典 に出席してきました!

 

 

 

 

 

式典には岸本顧問が出席し、

榊原会頭様より賞状を授与されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、益々繁盛を願い

2升5合のお酒をいただきましたよ(^^)!

 

 

 

 

 

100年ともなると、様々な山あり谷あり。

先代たちの努力や苦労があってこそだと改めて感じさせられます。

 

 

 

 

今回のブログを書くにあたり、当社の歴史を調べてみました。

 

当社は「金丸鐵工所」という名前で

大正6年2月に繊維機械メーカーとしてその一歩を歩み始めました。

 

 

創業時は繊維産業隆盛の時代で、

追い風に載って業績を伸ばし 戦前から戦後を生きて来ました。

戦後の繊維産業は「ガチャ万」と呼ばれる景気拡大現象により

カナマルも凄く恩恵をこうむったそうです。

 

 

 

 

しかし、昭和40年頃から一転してしまいます。

アメリカとの沖縄返還交渉による繊維の輸出規制や

ニクソンショックによる為替の変動。

さらにオイルショックと次々と繊維産業を取り巻く環境が悪化していきました。

 

金丸鐵工所も例外ではなく、

何とかこの危機から立ち直ろうとしてきましたが、

昭和55年に倒産をしてしまいます。

 

 

 

 

 

そんなどん底な状態だった金丸鐵工所でしたが、

故石川三三が「脱繊維」を掲げて再建に乗り出します。

 

 

後に社名を「カナマル」へと変え、

それまで繊維関係一本だったのを

建設機械部品製造にもチャレンジ!

 

繊維機械と2本の柱での経営に転換しました。

 

 

 

 

今は、さらに進めて繊維機械からは完全撤退して、

建設機械で身につけてきた「厚物溶接」、

「大物機械加工」の技術に磨きをかけております。

 

 

「バブルの崩壊」や「失われた10年」、「リーマンショック」など

さまざまな外的要因を経て、今年100年を迎えられた事は、

支えて頂いた沢山の方々のおかげです。

本当に感謝の言葉しか見当たりません。

 

 

今後は更なる100年を目指し  精進して参ります!

老舗事業所として、地域の盛り上げにも繋げていきたいです。

 

今回、お骨折り頂きました半田商工会議所の皆様方、

ありがとうございました(*^_^*)